天運を拓く―真我に目覚める。遺伝子をONにする二日で自分を変える魂の成功哲学 |佐藤 康行
天運を拓く―真我に目覚める。遺伝子をONにする二日で自分を変える魂の成功哲学
佐藤 康行
日新報道 刊
発売日 2002-01
オススメ度:★★★★★
特に営業の方。どんなに考えても解決策が見つからない方へ・・・ 2005-01-29
カバーに「この一冊は10,000冊の本を読むより100倍運命をよくする」と書いてあります。選ぶ本次第で本書が一万冊以上に運命を良くする可能性はありますが、あくまで私の主観では相当極端に感じます。しかし、本書を何度も読み返し、行動すれば運命をよくするのは間違いありません。また、著者の宝石の営業経験、レストランオーナーとしての経験、モチベーターとしての経験を通して、著者の血肉の通った人生観をベースに語られているので、相当の説得力があります。セミナーで聞いたら、感動する方が相当数いるはずです。本書が伝えようとしているポイントは、大きく見ると3点あると思います。題名通り天運を開くことと自分で体験ること、強烈な前向きの思いの3点です。?天運を拓くとは「天から与えられたそれぞれがもっている素晴らしい個性を自覚し、それを最大限活かしていくこと」です。
?体験の重要さとしては「実際に行動して実証してみせることが重要なのです。現実に行動して出した結果は、流行や他人の言葉をも超越してしまうのです。」、「今を生きるということは、今この瞬間に総ての生命を生かし切るということなのです。」としています。
?思いは「全て良い方に解釈して行動すれば、その場からそれは良いことになる」としています。最も伝えたいのはまえがきの「神は愛であり、宇宙であり、調和ですから、総てが宇宙の中では一つ」という一点だと感じています。この一点を納得させ、理解させ、感動させるのは文章では限界がありますが、著者の強烈な思想、常識を超えた次元が高い事例はきっと凄い説得力を感じさせるでしょう。失敗を恐れて営業実績を上げれない方、行動する前にあれこれ考えて行動できない方、自分の好きな仕事に全力で取り組めていない方、つまり自分が心からワクワクできることを見つけていない方に最高の内容のはずです。経験して、失敗し学習しないと遺伝子がONにならないからです。また、仕事を全力でやらないと、人生が充実しないからだと理解しております。
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