ミリオネアの秘密―成功の掟〈第2章〉 |マーク フィッシャー
ミリオネアの秘密―成功の掟〈第2章〉
マーク フィッシャー
日本能率協会マネジメントセンター 刊
発売日 1996-06
オススメ度:★★★★
これはスゴイ! 2005-04-09
『成功の掟』の感動を再びと期待して読みました。期待以上の内容に読後しばらく動けませんでした。
何故、普通の人がなかなか成功できないのかということがはっきりと分かります。そして、私がいかに成功しない思考法をしていたかという現実を思い知り、頭を打たれたような衝撃が走りました。「何かを得るためには何かを犠牲にすること」
自分の真の願望に照準を合わせ集中すること。そして本当に集中するとはどういうことなのか。これに対する明確な答えを得ることができます。
主人公ジョンのメンターであるミリオネアの発言と行動は現実離れしており、にわかに受け入れ難い感覚になりますが、実はこの極端な現実離れが著者の主張をより強く印象付けます。これぐらい極端な比喩で物事を語られれば潜在意識に確実に刻み込まれます。
この本のすべての仕掛けが読み手の成功を真に願っているものだと分かった瞬間に、この本は一生手放すことのできないメンター本になること間違いありません。
青年ジョンの愛の物語 2005-03-14
主人公の青年ジョンが、大富豪の老人ミリオネアの教えを実践して、
挫折を経験しながら事業と恋愛に成功していく過程を物語風にして
綴っています。
ミリオネアの教え実践編といったところでしょうか。
特に、最後は感動しましたよ。涙が出るくらい。
最後にミリオネアの教えを1つ。
「人生は常によくなるようにできている。」
ミリオネアに会いたい 2003-12-13
”若きミリオネア”を読んで面白かったので”ミリオネアの秘密”も読んでみましたが、前作よりさらに面白かったです。最初はほとんど前作のストーリーを別のストーリーにして簡潔にまとめて書かれているだけなので、この先どうなってしまうのか不安な状態で読み始めましたが、読み進むにつれてなかなか面白い展開になっていくので、前作より更に面白くそして興味深く読むことが出来ました。この手の本のストーリーは普通すぐに成功する方向に進むのですが、この本は失敗に次ぐ失敗で何時成功するんだよと言う展開がじれったいのですが、読み終わってしまうとこれが大変面白ろかった事にきずかされます。過去にこの手の本を読んだ事がありますが、ミリオネアの神秘さに面白さを感じ、尚且つ成功への考え方・自己啓発の仕方を学ぶ事が出来ます。
この本は、前作の本を読んでいない方でも読むことが出来ますが、出来れば前作の”若きミリオネア”を読んでからこの本を読んだほうが好ましいと思います。